2016年06月15日昭和レトロなガラスショーケース

ノスタルジックな空気感を愉しめる2点のガラスケースを出品しました。 小さめサイズで幅広いインテリアに取り入れやすいお品です。 植物でアレンジすると素敵な印象に仕上がるかと思います。 E01762 昭和レトロ 駄菓子屋 ブリキとガラスのショーケース E01761 昭和レトロ ガラス棚付き 小さな全面ガラスケース   帰国してから数日が経ちました。 溜まった仕事を少しずつ片付けていますが、ようやく通常通りの業務に戻れそう。 ...

2016年06月11日ポーランドからの帰国

無事にポーランドから帰国し、今日から営業を再開しています。 終わってしまえばアッと言う間の旅程でしたが、とても充実した内容だったかと思います。 概ね予定通りに事が運び、ワルシャワ、クラクフ、アウシュビッツ、ヴィエリチカ等、仕入れの合間には出来る限りの観光も愉しんできました。 ポーランド。美しいですね。 街は綺麗で、人は優しい。 大都市にも関わらず、人でごった返す事もなければ、外国人旅行者の我々を干渉してくる事も殆どない。 ...

2016年06月03日ポーランド到着

ポーランドに到着しました。 ワルシャワ旧市街バルバカンの外側からの一枚。 涼しくて過ごしやすい良い国です。 旅の様子はinstgramでもアップしていこうかと思います。   【antique shop MANSIKKA】  

2016年06月01日3点の新商品と海外仕入れのお知らせ

今日はヨーロッパのドロワーズ1点とシャンデリア2点をアップしました。 海を渡ってきた製品らしい、存在感のあるデザインです。 ショップの什器や撮影業としても空間に映えるお品かと思います。 E01754 アンティーク 木製 16ドロワーズ 収納 E01751 アンティーク 鉄製 9灯シャンデリア 燭台 ロウソク立て E01752 アンティーク 真鍮製 6灯シャンデリア 燭台 ロウソク立て   さて、明日6/2(木)〜6/10(金)まで、海外仕入れに行ってきます。 今回の行き先はポーランドです。 ...

2016年05月31日古いアコーディオンとジョーロ

今日は雑貨のカテゴリーより、4点をアップしました。 「ふぁ〜ん♪」と楽しげな音色が可愛らしい小型のアコーディオンと、 ガーデニングでも活用できるジョーロ3点です。 E01711 アンティーク 小さなアコーディオン 鍵盤楽器 蛇腹楽器 D01519 レトロ 古いブリキのジョーロ じょうろ D01518 レトロ 古いブリキのジョーロ じょうろ D01520 レトロ 古いブリキのジョーロ じょうろ   5月も今日で最終日。 これから梅雨を迎え、暑い夏の日々がやってくる。 ...

2016年05月30日インダストリアルライトとペンダントライト

インダストリーな要素が目を惹くデスクランプ3点と吊り下げ照明をアップしました。 E01729 インダストリアル US DAZOR floating fixture デスクライト 照明 E01709 インダストリアル リメイクデスクランプ 照明 J00118 インダストリアル 古いマグネット式グースネックライト Z0321 USアンティーク ミルキーガラスのペンダントライト 家庭用のコンセントで気軽に使用できる古い照明器具。 気分を変えるように空間の明かりに変化を加え、点灯する夜の時間を心待ちにして愉しむ。 ...

2016年05月28日古いシャンプー台など 新商品6点

埼玉県飯能市にあるCafe Living Room 61のオーナーさんと、 先程までコーヒーの飲みながらおしゃべりを楽しんでいました。 店舗を構える経営者同士としての話はもちろん、 音楽だったり人生観だったり、私生活のどーでも良い話だったり。(笑) 何でも話せる頼もしい友人です。 こうして足を運んでくれる方と会話を交わすこと。 その繋がりから何かに引き寄せられるように、また新たな繋がりが生まれていたこと。 偶然の一言では片付けられない出来事ってのは意外と身近に起きていたりする。 ご縁って本当に面白いです。 ...

2016年05月26日新緑の中 16時32分

日を追うごとに気温は高まり、夏の到来を予感させる。 外は眩しいくらいの日差しと新緑の鮮やかな色が心地良いです。 気付けば常に運営の事で頭が一杯になっている中、 風が気持ち良いと感じたり、花が咲いた事を喜んでみたり、日々何か一つでも成長した事を実感できたり、今日は誰かに一つでも優しくできたと思えたり、 その頭の中でどこか隙間を見つけては、そんな小さな出来事が入り込み潤滑剤となり原動力になっている。 なんだかジジ臭い事を言ってますが、 歳を重ねるというのは、そういう事なのでしょうか。 ...

2016年05月25日1930年の古い剥製4点

恐らく熟練された職人が心を込めて丁寧に仕立てたであろう、鳥の仮標本。 主に学術研究用の目的で作製されるもので、 100年近い時が経っても、微かに呼吸しているかのようなリアリティがとても美しいです。 剥製をインテリアに取り入れると聞けば、人によっては敬遠してしまいがちかもしれません。 しかし、此れ等の生きてきた証は独創的な空間を演出し、また違った世界観が見えてくるのもの。 この先も大切に引き継がれてほしいお品です。 実は1年以上も前に入荷の機会があり少しずつ店舗に出していたのですが、これも残り数点。 ...

2016年05月24日古い木製雑貨と木製家具

あまりTVを観ない私ですが、 「クレイジージャーニー」という番組は毎週欠かさず観ています。 この番組、なかなかお目にかかれないような「クレイジー」とも言える人物にスポットを当てて紹介するのですが、 他では観れない結構きわどい内容まで切り込んでくれる。 先日放送のリヤカーマンこと永瀬忠志氏は、リヤカーを引いて世界を旅するという人物。 19歳の時に始め、気付けば30年以上の年月。 これまで地球一周を超える43,000km以上という距離を、重い荷物を載せたリヤカーを引いてきたという。 一体、何が目的で。 ...