一昨日の深夜に帰国しました。
昨日の午後からお店もOPENしています。
長い長い乗り継ぎによる時差ボケがまだ抜けきれていませんが、
随分と過ごしやすい気候になっていた日本での穏やかな日常に戻った事に安堵しつつ、文章を綴っています。
プラハの風景
今回の旅はドイツとチェコでした。
チェコに限っては初めてですね。
およそ2週間前、
ドイツのテーゲル空港に着き、レンタカーを手配してゆっくりと南下。
マイセン (ドイツ)

ザイフェン (ドイツ)

プラハ (チェコ)

クトナーホラ (チェコ)

プラハ (チェコ)

ドレスデン (ドイツ)

バウツェン (ドイツ)

ベルリン (ドイツ)

シュヴェリーン (ドイツ)

ベルリン (ドイツ)
・・・と、8つの街を巡りました。
しっかり予習をして向かったので、概ねスケジュール通り。
途中途中で蚤の市やショップ等々に立ち寄り、仕入れを行っています。
 
特に自分にとって印象的だったのはプラハでしょうか。
元々この国には強い憧れがありましたし、
まるで絵画のような美しい街には心から魅了されました。
また来たいと思える場所です。
 
今回も多くの事を学び、たくさんの出会いがある旅となりました。
渡航する度に使命感みたいなものが強まってくるものですが、
「何かをやり遂げた」達成感だったり、「もっと何とかなったのでは」という反省点だったり、
時には恥をかいたりしながら、たくさんの経験を積み上げる事ができたかと思います。
それは小さな一歩ではなく、確かで大きな一歩でした。
大丈夫。
僕らはまだまだ成長できそうです。
 
手荷物分に関しては昨日から店舗に並んでいます。
これから順次到着する予定ですので、楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。
 
【antique shop MANSIKKA】