2020年05月31日恐竜フィギュアと6月の営業について
入り口に鉄製の格子窓が入りました。
ガラッと雰囲気が変わりますね。
この窓のデザインについてはサイズ感も含めとても悩みました。
当初はアーチ型のフレームも検討していましたが、ここには可愛すぎるかな?といった印象があり、
且つ他にはあまり見かけないようなデザインを希望していたので、結果とても気に入っています。
格子もシンプルに十字のみに留め、この場所ならではの長閑な風景もしっかりと楽しめる視界です。
今日は古い恐竜のフィギュア4点をアップしました。
国立科学博物館が創立されたのは1877年(明治10年)。
2本の足と尻尾で体を支える旧タイプの生態復元模型である事から、
それなりに古いものが分かります。
E07086a 国立科学博物館 恐竜のフィギュア イグアノドン
E07086b 国立科学博物館 恐竜のフィギュア ティラノサウルス
E07086c 国立科学博物館 恐竜のフィギュア カモノハシ竜
E07086d 国立科学博物館 首長竜のフィギュア フタバスズキリュウ
そして、本日まで都の休業要請でお休みとしていましたが、
まだ改装途中という事もありもう少しお休みをいただきます。
もしかしたらこの流れで別の空間も改装をするかもしれませんので、
スペースを区切りながらの開店になるかもしれません。
現状、新型コロナウイルスはまだまだ危険な状況だと思っていますし、ここは慎重に判断していきたいと思います。
また営業日は追ってお知らせいたします。
オンラインショップは継続して可能な限り毎日発信していきます。
どうぞ宜しくお願いいたします。