もし6年前に戻れるとして、「古道具屋をやりたいか?」と聞かれれば、僕は「やりたい」と答えるだろう。
同様に、
もし6年前に戻れるとして、「この場所でやりたいか?」と聞かれたら、僕は「ここでやりたい」と答えるだろう。
古いもの、そしてこの場所で得た出会いや経験は計り知れず。
僕にとっては、どちらも愛すべき存在なのです。
より自分らしさを出せる今、この先もその想いは大きく成長し続けるに違いない。
自分自身が愉しめなきゃ、人の心を動かせるわけがない。

オーク材の祈り台とサイドテーブル
J06688 ベルギー アンティーク オーク材 祈り台
J06658 ベルギー アンティーク オーク材 収納型サイドテーブル

2/27(木) 11:00-18:00
2/28(金) 11:00-18:00
2/29(土) 11:30-15:45
3/1(日) 10:00-18:00