ポーランドのスケール4点
ポーランドで仕入れたブロカントも店頭で販売を開始しています。
それを目的で来てくれるお客様も多く、頑張った甲斐があったなと胸を撫で下ろしている日々です。
経理的な処理も終わり、これから少しずつ、オンラインショップでもご紹介していけそうです。
もちろん、日本や他国の品々もいつも通りに入荷していますので、織り交ぜながら出品していこうかと思います。
 
今日はタイプの異なるスケール4点をアップしました。
生産国が異なるものもありますが、全てポーランドで使われてきたものとなります。
古いアイアンのシャビーな風合いが素敵な、どこかポーランドが辿ってきた歴史を感じさせる品々。
ちょっとしたスペースで十分な存在感を発揮してくれます。
F01868 ドイツアンティーク EFFEm シャビーな古い鉄製スケール 量り
F01867 ポーランドアンティーク 鉄製レタースケール 量り
F01865 ポーランドアンティーク グリーンペイント 鉄製上皿天秤 量り
F01866 イギリスアンティーク シャビーな鉄製上皿天秤 量り
 
青梅市やお隣の飯能市では幾つかの蛍の観賞ポイントがあり、この時期になると ちょくちょくその話題を耳にします。
私が蛍の時期になると周囲にオススメしているのは、
埼玉県秩父市吉田にある「ほたるの郷」。
びっくりする位の数のゲンジボタル、ヘイケボタルと出会えます。
今年も何人かの友人やお客様に紹介していると、
また自分も行きたくなり先週末に行ってきました。
秩父の中心地から車で30分程でしょうか。
真っ暗な田舎風景を走り続けるとテントや提灯が見えてきます。
そこから車を降りて関大池に向けて歩いて行くと・・・いましたいました。
蛍の光
あちらこちらで見える仄かな光。
美しいです。
(スマホでの撮影は難しい・・・)
しかしその日は前回と比べ、かなり数が少なかったように思います。
時期や気候、時間帯により大幅に見え方が変わるようですね。
7月上旬頃までは観賞できるので、蛍を目的にのんびりと田舎町をドライブしてみては。
小さなカエル
ゲコゲコと合唱する小さなカエルさんもいますよ。
 
以下は先日のルート。
この界隈は素敵なお店ばかり。
有意義な一日でした。
BRIKIKKA(埼玉県狭山市)

工房キトリカ オープンイベント「パーチーパーチー」(東京都青梅市)

anbaiworks(埼玉県秩父市)

ほたるの郷(埼玉県秩父市)
 
【antique shop MANSIKKA】