英国アンティークの農具とランタン系照明2点
新商品3点をアップしました。
Y00934 イギリスアンティーク シャベル&フォーク セット 農具
G00595 レトロ 真鍮製 古いペンダントライト ランタン 照明
G00596 レトロ 鉄製 アルコールランプ ランタン カンテラ
英国の農具は木味の良いT字の持ち手がアクセントとなったお品。
シンプルな造りでありながら、パッと見で普通の古道具ではない印象を受けるので、ディスプレイとして目を惹きます。
インテリアに取り入れてみたら、他と連動して面白い発見を生み出しそうです。
アンティーク、インダストリアル、ログハウス、カントリー、ガーデニング等・・・
意外と(?)幅広い空間に合うのじゃないかと思います。
ただ置いておくだけでも長閑な田舎の風景が浮かぶように心地良い気持ちになりました。
壁面の高い位置に設置して目立たせるのもまた良いのではないでしょうか。
 
Cafe  ころんのエントランス
それと前回ご紹介した青梅市の「Cafe ころん」。
昨日はご近所さんが「もえうどん」として初出店。
ご招待をいただきましたので、お腹を空かせて遊びに行かせていただきました。
喉越しの良いコシのあるうどんで、とても美味しかったです。
しかしこの「Cafe ころん」さんの日替わりでお店が立ち代りで営業するシステムは非常に興味深く面白いです。
遊びに行く度に、新たな出会いが待っています。
何かを始めるという事には多くのエネルギーを要しますし、当然、様々なリスクが付き纏います。
そればかりが先行して、埋もれてしまうチャンスや才能はどれ位ある事だろうと。
【試しにやってみれる空間。一日単位でスペースを借りれて、商売の種を初めてみて、小さな成功と失敗を繰り返して、自信とお客さんとノウハウを身につけられる。そんな空間になったらイイネ。】
上記のお店のコンセプトにあるように、
本業にしたい方も、趣味の一つとしても、大なり小なり、それによって得た経験から広がる道筋は今後のご自身にとってかけがえのない大切な糧となるのでは。
まず行動しなきゃ何も始まらないですからね。
「Cafe ころん」の建物は長く手付かずにいた廃屋を再生させるべく、青梅市の仲間が集い、手作りで完成させたもの。
裏庭にはツリーハウスもあり、どこか懐かしい憩いの場となっています。
誰でも気軽にふらっと立ち寄れるオススメスポットですよ。
Cafe ころんのツリーハウス
 
【antique shop MANSIKKA】